セックスで「生でいいよ!」と言う女性心理4選

身体面のリスクが少ないことから男性から「生でいいかな!」とお願いするケースが一般的で、女性の方が妊娠のリスクもあり体に負担をかける可能性がある事からも、女性からゴムをしない事をお願いされると男性の中には身構えたり、戸惑ってしまう方もいます。

 

今回、セックスで女性がゴムをしない生でいいとお願いする様々なケースの女性心理をお話しています。

 

誤った知識を持ってる

女性によっては「安全日だから大丈夫」「生で入れても外出しすれば大丈夫」「後からピルを飲めば大丈夫」など間違った知識を持っていて「生でいいよ」となってしまう女性もいます。年齢も若かったり「おそらく妊娠しないだろう」と楽観的だったりと妊娠するリスクを適当に考えてしまっている女性です。

 

思考停止状態

性行為では、脳から幸せホルモンが沢山分泌され冷静な思考能力が一気に失いがちになります。なので「とにかく彼に近くで感じたい」「妊娠とかどうだっていいから今この瞬間を愛されたい」の様に、妊娠がどうたらと、子供がどうたら、そんな後の事に頭が回らない思考停止状態の女性ですね。

 

妊娠を理由に見返りが欲しい

これは、生ですることの可能性をしっかりと考慮した上での行動になります。なかなか結婚に踏み切ってくれないから妊娠を理由に結婚したい。不倫相手としてではなく、自分に対して本気に思ってもらいたい。この様に、子供が出来てしまった事を理由に何かを見返りを求めている女性です。

 

貴方の遺伝子が欲しい

子供ができる事を理解した上で生でするケースです。女性自身が結婚を望んでいないけれど子供が欲しい。貴方との結婚が出来ない事を理解しているけれどせめて遺伝子だけでも欲しい。この様に、純粋に貴方との子供が欲しい女性ですね。

 

まとめ

女性から「生でしていいよ」と言ってくる場合の女性の心理を4つ紹介しました。男性にとって生ですることのリスクは身体的には少ないですが、女性にとっては大きなリスクがあるのです。なので、女性からゴム無し挿入をお願いしてくるなら、それを理解した上での行動なら、何か思惑がある可能性が高いのは事実ですね。

 

ゴムなし挿入をするなら、互いに正しい知識を理解して責任を持った上での行為を行いましょうね!

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