女性の性感帯オーガズム方法|クリトリス・Gスポット・ポルチオの刺激法

「女性の性感帯ってどこなの?」と思ったことはありませんか?

オーガズムは誰もが同じ方法で達するわけではなく、刺激する部位や方法によって快感の感じ方は大きく変わります。たとえば「クリトリスが一番わかりやすい」と感じる人もいれば、「膣の奥を刺激されると全身に広がるような気持ちよさがある」という人もいます。

研究では、女性の体には複数の性感帯が存在し、それぞれが異なる神経とつながっていることが分かっています。つまり、性感帯の理解は「体の地図」を知ることに近いのです。この記事では、科学的に明らかになっている性感帯ランキングと、実際にオーガズムを感じやすい刺激方法について解説していきます。

オーガズムに達する性感帯ランキング

オーガズムに達するための性感帯は、様々でクリトリス領域、膣内を中心として、他の部位でもオーガズムに達することができます。バンガー大学の研究で、身体部位の性的敏感度について調査し、女性がオーガズムに達するための性感帯ランキングが示されました。

「1位:クリトリス」「2位:膣」「3位:口 / 唇」

「4位:首筋」「5位:胸」「6位:乳首」「7位:内もも」

「8位:うなじ」「9位:耳」「10位:背中」

このように感度が高い身体的部位としては、女性器になります。クリトリスのサイズや位置は個人差があり、クリトリスには10,000以上もの神経がある為、快感を得やすい器官なのです。

また、クリトリスから内側は膣壁に沿って伸びている2本の足(海綿体)までがクリトリスであり、性的な興奮刺激を得ることでクリトリス部分だけでなく体内の海綿体部分も膨張するのです。

なので、クリトリス部分だけでなく膣の内部刺激もクリトリスの一部を内部から刺激していることになり快感を得られる女性もいます。

他の研究で、カリフォルニア大学の研究では、ほとんどの女性はオーガズムに達するためにはクリトリスと膣の刺激が重要であると報告しました。

そして、オーガズムに達するために主にクリトリスを刺激する女性は、視覚的性的刺激をより好み、性的衝動性が高いことが分かりました。そして、主に膣を刺激する女性の方が視覚的よりも想像的な性的な刺激を好むことが分かりました。

また、膣内の刺激のみでオーガズムに達することができる女性は3割程度であり、膣内だけでのオーガズムは難しい人が多いのが事実です。

クリトリスと膣内の同時刺激により快感が高まると感じる女性は7割程度いることが分かったことからも、単体刺激だけでなく同時刺激することでオーガズムに達しやすい女性も多くいますね。

そして、他の研究では、40歳以上の女性は、18~29歳の女性よりも複数の解剖学的部位でオーガズムを経験している可能性が高いことが示されました。

なので、若い時の方がクリトリス刺激中心として好む傾向があり、年齢や経験を重ねることで、女性器だけでなく、他の部位でもオーガズムに達しやすくなると言えるんですね。

性感帯について知れば知るほど神秘的ですね。

オーガズムに達する刺激方法

女性がオーガズムに達するためには、限定された刺激を継続することが大切になります。

「オーラルセックスを頻繁にしている女性はオーガズムに達する割合が高くなる」「オーラルセックスを含むことでオーガズムに達する確率が17%高くなる」ことが研究で分かっていることからもオーラルセックスはオーガズムに達する為に最適な方法の一つです。

挿入行為がメインであり「最も快感が高まる行為であるべきだ、あるはずだ」と考えている男性は少なくありません。

しかし、女性がオーガズムに達するためには性交よりもオーラルセックスなんですね。それに、男性よりも女性の方がオーガズムに達するまでの時間も長くかかってしまう為、彼との行為では「オーラルの時間を長く」確保することがオーガズムに達する可能性を高めるには大事になりますね。

女性は男性と比べてオーガズムに達する割合は低いのですが、オーラルセックスの時間を長く確保することでオーガズムに達する可能性は高くなります。

また、チャップマン大学の研究にて「オーラルセックス」だけでなく、「手による性器の刺激」「ディープキス」の三つをカバーすることで女性はオーガズムに達しやすいことが明らかにされました。

そして、女性によって個人差がありますが基本的に9割の女性が「優しい刺激」を好み、一定の刺激のリズムを好む女性が8割、イキそうな時同じ動作でオーガズムに達する女性が6割以上いることが研究で明らかにされました。

なので、優しい刺激から始めて、一定のリズムでそれぞれ刺激を変えていき、女性が好みの刺激を発見したら、同じリズムで刺激を淡々と継続することで、女性をイカることができる理想的な刺激方法になります。

オーガズムに達するマッサージ

オーガズムに達するために、前戯の前にマッサージをおこなうと女性の感度が高まりオーガズムに達しやすくなります。

女性自身がどうしてオーガズムに達する事が出来ないのか調べた研究では、「ストレスや不安」が大きな理由であり、ホルモンバランスも乱れたり、交感神経ばかりが優位になり、性的興奮することも難しくなります。

ブリガムヤング大学の研究で、ウォームタッチと言い恋人用マッサージをすることで女性のストレスレベルが低下することにより、オーガズムの達成率が高まる事が分かったのです。

マッサージと言っても、本格的な技術は必要ありません。ここで大切なマッサージは、「会話」「触る」「温める」この3つを実践するだけで女性の緊張が解れて幸せホルモンで満たされるのです。

「会話」では「どこか凝ってるところある」「最近疲れてない?」「今日のお仕事どうだった?」と会話をしながらマッサージを行いましょう。会話をするだけでも心理的なストレス解消効果がありますし、女性の方が会話によって心の整理ができる傾向があります。

「触る」では、信頼している人と肌と肌が触れる事で、「幸せホルモン」と呼ばれるオキシトシンが分泌されて安心感を感じリラックスをする事が出来ますので、手を体にのせ、軽く包むように優しくマッサージをしましょう。強く揉んでしまうと痛みで緊張を生んでしまうので、力加減に注意です。

また、揉む手の位置を移動させて肌を撫でる時には1秒に5cm前後でゆっくり動かすことで心理的リラックス効果をもたらす事が分かりました。

「温める」には、手当てをするようにそっと手を彼女の肌の上に置いて相手の肌と自分の掌の間で熱を閉じ込めて温めましょう。皮膚の温かさと感情的な温かさは関連しているので、温める事で互いに親密度が高まり、温めてくれた人に信頼感も高まるので効果的なマッサージになります。

性行為では「前戯」→「性交」の順で行われる事が多いのですが、前戯の前にたった3分だけでも「会話」「触る」「温める」をするウォームタッチをおこなうことで、女性の反応は格段に変わりますよ。

おっぱい・胸愛撫

おっぱいは、女性の性感帯の中でも性的敏感度が「乳房」「乳首」ともに高い性感帯です。

乳首は、神経が多く集まった性感帯であり、ラトガース大学の研究で乳首は、クリトリス、膣壁、子宮頸部と近しい脳の反応が見られたことからも、感度が高い性感帯となっています。

胸の愛撫の基本は、優しい力でおこないましょう。ウィーン大学の研究チームによると、大きめのおっぱいは小さめのおっぱいより24%ほど刺激に鈍感なので小さめのおっぱいほど刺激がダイレクトに届きやすいことを知っておきましょう。

手で胸を愛撫する時には、下から上へ持ち上げるような動きが好ましいです。逆方向で圧迫を加えると、胸の形が崩れるなどの理由で嫌な女性も少なくありません。

胸の刺激方法は、2つの組み合わせでおこないます。

一つ目が、優しく撫でたり、軽く弾いたりする「触覚」刺激。「触覚」の感覚神経は、皮膚の表面、浅い部分にある神経で微振動や低周波での刺激をおこないます。

二つ目が、指で圧迫したり、こねたりする「圧覚」刺激です。「圧覚」の感覚神経は、皮膚の深部、深い部分にある神経で深部圧や強振動での刺激をおこないます。

「圧覚」刺激は、快感にもなりやすいのですが、感覚に慣れやすく立て続けに行ってしまうと感度が鈍くなるので、「触覚」刺激との組み合わせが必要になります。

おっぱいの愛撫手順は、いきなり乳首に触るのは、心身共に女性の準備ができていないので、快感どころか不快感になってしまうこともあります。なので、まずは、「乳房」の刺激で焦らしてから「乳首」に刺激することで快感が高まりやすいです。

例えば、「乳房の外周から内側に向けて、渦巻き状の軌道を描きながら、ゆっくりと乳首に近づいていく」「胸の外側から優しく皮膚表面を撫でるように徐々に中心部に向かっていく」などです。

また、より焦らすなら、乳輪部分まで到達したら、乳首には触れないように「円を描いてギリギリを通過する」。

「人差し指と中指で間を開けて乳首を前後左右を通過する」

「親指、人差し指、中指を使い乳輪の少し外側から乳首ギリギリまで近づける」などで乳首への期待感を高めます。

ただ、焦らしの時間によって集中力が持たずに快感低下してしまう女性もいるので反応を観察しましょう。

乳首の「触覚」刺激では、優しく先端を触れるように「タッチ刺激」「タッチ側面の刺激」「弾く刺激」「撫でる刺激」など表面刺激をおこないます。

乳首の「圧覚」刺激では、「押し込む刺激」「こねる刺激」「つねる刺激」「引っ張る刺激」など深部刺激をおこないます。

ただ、「圧覚」刺激では痛みを与えてしまいやすいので、強さに気をつけながら「触覚」刺激と組み合わせます。

バリエーションとして、2本の指で乳首の側面を挟む「つねる刺激」をしながら「押し込む刺激」「タッチ刺激」「弾く刺激」で刺激の組み合わせが可能です。

オーガズムに達するクリトリス刺激

女性の性感帯の中で、一番オーガズムに達しやすくて性感帯として感覚が鋭い器官がクリトリスになります。ただ、10,000以上もの神経があり、その分デリケートな場所なので、優しい刺激を基本としましょう。

性交刺激よりもクリトリス刺激の方が2倍もオーガズムに達しやすいです。

また、5割以上の女性がクリトリス刺激を一緒に刺激されるとオーガズムをより強く感じる事がわかり、9割以上の女性がクリトリス刺激がオーガズムにとって重要な刺激となることが分かりました。

クリトリスの位置は、女性器の中で一番外側にあり、外尿道口の上に存在し、小さな豆のような形でふくらみがあります。クリトリスのサイズや位置は個人差があります。また、クリトリスの包皮によって剥き出しになっていたり、皮を被っていて突起を発見しにくい場合もあります。

クリトリスを直接刺激するときには、乾燥によって摩擦が起こると痛みとなりますので、全てに刺激で濡れて滑らかである事を心がけましょう。

クリトリスの刺激は、9割の女性が「優しい刺激」を好み、個人差はありますが、強く触ってしまい痛みを与えてしまう事がある為、優しい刺激から始める事が望ましいのです。始めからクリトリスに直接すぐ刺激するよりも下着をつけたまま刺激したりと徐々に刺激感を高めるのも一つです。

そして、女性が好むクリトリス刺激方法は、

  1. 上下の動き(64%)
  2. 円を描く動き(52%)
  3. 左右の動き(31%)
  4. リズミカルな振動(21%)
  5. 軽くはじく(19%)
  6. トントンとタップ(12%)

の順で好まれています。

女性器の愛撫を行うときにクリトリスのみの刺激を好む女性もいますが、女性の5割近くは、クリトリスだけでなくクリトリス周辺部分の刺激が好きであり、3割の女性はクリトリス刺激単体ではなく大陰唇や小陰唇の刺激がある状態でクリトリス同時刺激を好むのです。(指と舌を使ったり)

そして、女性が約7割がクリトリスの皮の上からの刺激を好むことが分かり、直接剥いて刺激するよりも皮の上からの刺激を好む女性の方が多いのです。

一定のリズムを好む女性が8割、イキそうな時同じ動作でオーガズムに達する女性が6割以上であることが分かったので、一定のリズムで相手の好みの刺激を発見したら、同じリズムで継続して刺激し続けることでクリトリスオーガズムに達する可能性が高くなりますね。

オーガズムに達するGスポット刺激

Gスポットのオーガズムは、深い内部の感覚を呼び覚ます、新たな波に乗る体験ができます。Gスポットとは、女性の性感帯の一つであり、刺激することで膣オーガズム、いわゆる中イキする可能性があります。

Gスポットでオーガズムに達する感覚は人それぞれですが、クリトリスでのオーガズムよりも「深い」「長い」「全身で感じる」と表現している人が多くいます。また、「心理的な満足感が高い」と感じる人もいます。

クリトリスの感覚は「陰部神経」を介して脳に伝わり、Gスポットの感覚は「骨盤」を介して脳に送られる異なる性感帯であり、クリトリスでオーガズムに達した時と、Gスポットでオーガズムに達した時の、脳内の反応が異なります。

Gスポットの位置は、膣の入り口から約3〜5cm程入った膣の上部(お腹側)の膣壁にあります。膣位置や指の長さに個人差はありますが、人差し指と中指を第2関節くらいまで膣に挿入して上部に指曲げた位置がGスポットの位置になります。

Gスポットの触った感覚は人それぞれで、オレンジの皮の様に、少しザラザラした感じの人もいれば、ツルツルとした感覚の女性もいます。また、Gの位置も「少し奥に位置する」「中央ではなく左右に位置する」「少し押し込むと機能する」など、個人差があるので、必ずしも同じ位置にあるとは限らないのです。

Gスポットを刺激する方法は、出し入れする激しい方法ではなく、お腹側に向かって上向きに優しく持ち上げる様な圧迫刺激が適している可能性があります。

指で刺激する場合には、爪が当たってしまうと痛みを感じてしまう場合もありますので、指の腹を使って優しい刺激から女性に合った刺激を探していく事が大切です。

挿入する指は、人差し指でもいいのですが、指の腹部分の硬さが他の指と比べて硬い人が多いですし(よく使う為)、薬指か中指挿入を使うのも一つです。腟内に指を奥まで入れたら、入れていない指は動かさずに固定する事で、的確で楽に刺激を行うことが出来ますよ。

膣内のGスポットを刺激する時に使うやり方は、「圧迫」を基本として行いましょう。また、他の刺激バリエーションとして「圧迫」+「振動」、「圧迫」+「揺らす」など組み合わせることで快感が高まる場合もあります。

女性にとって快感が高まる刺激が見つかれば、同じ動きを繰り返し行います。一定のリズム、同じ動作でオーガズムに達する女性が多い事が研究で分かっているので、女性の好みの刺激を発見したら一定のリズムで同じ刺激を繰り返す事でオーガズムに達する可能性があります。

Gスポットの刺激をする事で尿意を感じる事があります。尿道とGスポットが近接しているのでこの感覚は正常です。ただ、尿意に意識を取られてストレスを感じてしまっていると快感を感じにくくなるので、刺激前に排尿をしていく事が大切になります。

膣内の刺激「指もしくは陰茎」での刺激だけではオーガズムに達する事ができる女性は18%だけである事がわかりました。ですが、一緒にクリトリス刺激がある場合には、70%」以上の女性が快感を高まったデータも報告されています。

ブリッジ法と言い、膣内での快感が得られない女性には、Gスポットだけでなくクリトリスの同時刺激を繰り返すことによって、脳がGスポットも快感として認識するようになり、膣内のみでも快感が得られるようになる可能性があります。

ポルチオ刺激・開発

ポルチオでのオーガズムは、奥深い喜びが感じられる性感帯です。

「ポルチオ(Portio)」は、膣の奥で子宮が突き出ている部分を言います。医学的には、子宮膣部(portio vaginalis uteri)を指し、子宮、子宮頸部の先にあり、膣との間の「子宮腟部」をポルチオと呼んでいます。

クリトリス刺激でオーガズムを感じる場合には「外イキ」と呼ばれ、Gスポットで感じる場合には「中イキ」と言われます。ポルチオイキの場合には、中イキとも言われますがGスポットよりも奥の刺激なので「奥イキ」とも言われています。

クリトリスは、「陰部神経」と繋がっていて、下半身につながっているため、クリトリスだけでオーガズムに達すると、下半身に強い痺れが広がり、絶頂感は一気に上り詰める感じをするが、頂点に達してから快感の継続は短い傾向があります。

Gスポットは、膣内の性感帯であり「骨盤」と繋がっていて、下半身からジワーと全身が気持ちよく痺れてしまった感覚となり快感の継続が長い傾向があります。

ポルチオ性感帯(子宮、子宮頸部含む)は、「骨盤」「下腹部」「迷走神経」と複数神経と繋がっており、脳や全身の深い部分でオーガズムを感じて、イキ続ける感覚が継続的に続く場合もあります。

ポルチオ位置は、膣内の奥に真ん中に空いている穴が子宮口であり、ポルチオとその周辺が「ポルチオ性感帯」です。ポルチオの直接的な刺激でなくても、ポルチオ周辺前膣円蓋の刺激(Aスポット)でも後膣円蓋(Pスポット)ポルチオの性感帯刺激になり、快感を得ることができます。

ポルチオの刺激方法は、基本的に揺らしになります。ポルチオ性感帯の神経には「迷走神経」があり、迷走神経は内臓の機能などを司る神経で、ポルチオに与えた刺激は、脳にダイレクトに伝わります。迷走神経の子宮に刺激を与えるには基本的に「押したり、突くような刺激」よりも「揺らし刺激」の伝わりやすいです。

また、ポルチオには、痛みを感じる神経はほとんどないのですが、子宮頚部はコリッとしていて固いため、正面からの直撃刺激だと奥の子宮が押されて、痛みを感じる女性は少なくありません。

なので、上から押し下げる刺激だったり、下から押し上げるような刺激だと優しく刺激しやすいです。このような揺らす刺激をベースにポルチオの刺激を行いましょう。

最初は、ポルチオで快感を感じない女性が多いため、ポルチオを開発をすることで快感が得られるようになります。開発手順は、クリトリスとGスポットは同じ器官で繋がっていて、Gスポットとポルチオは「骨盤神経」が共通しており、近くの筋肉で繋がっています。なので、クリトリス→Gスポット→ポルチオの順での開発です。

感じられない性感帯を開発しやすい方法の一つが、感じられる性感帯と同時に刺激をするブリッジ法が一つの手段なので、Gスポットで感じなければ、「クリトリス」+「Gスポット」。Gスポットで快感を感じ、ポルチオで感じなければ「Gスポット」+「ポルチオ」の刺激をすることで、脳に快感であることを認識させて開発ができます。

ポルチオの開発では「ポルチオでの快感刺激を脳がどれだけ感じ取り、快感を増幅させる事ができるのか」が重要になりますね。

体外式ポルチオ刺激

体外式ポルチオは、子宮やポルチオ部分に直接的に外部から揺れ刺激を与えて、オーガズムを感じる事ができる方法です。体外式ポルチオは、外からの刺激でオーガズムに達するほど、小さな快感をより大きく増幅させることができるので、性感帯開発の最終地点の一つだと言えます。

ポルチオ性感帯(子宮、子宮頸部含む)は、「骨盤」「下腹部」「迷走神経」と複数神経と繋がっており、体外式ポルチオの刺激方法は、基本的に揺らしになります。

子宮を支えるために靭帯と繋がっているので、「仙骨と繋がる仙骨子宮靭帯」。

そして、「恥骨と繋がる子宮円靭帯」の靭帯越しに揺れを与える事で、体外からポルチオ・子宮に直接揺れ刺激を送る事ができるのです。

また、骨盤に繋がる「基靭帯」もあるので、骨盤の揺れでも子宮に刺激を与える事が出来ます。

体外式ポルチオの刺激方法は、恥骨や仙骨の周辺の肉を動かす事で、骨に伝わり靭帯を通して、ポルチオ・子宮に揺れ刺激を伝える事ができます。「軽く押し込んだ状態から小刻みに揺らす」「優しくクックッと押して揺らす」「お尻の肉を軽く掴み大きく揺らす」など刺激をすることで揺れ刺激が伝わりやすいです。

手の形は、女性が快感を認識しやすい方法探し行いましょう。注意として強く押すような圧迫をして女性に負担を与えず、振動がポルチオに伝わるように優しくおこないましょう。

まとめ

女性の性感帯は「クリトリス」「膣」「乳首」だけではありません。首筋や耳、背中など、一見関係なさそうな部位も刺激によって快感を生み出すことが研究で示されています。特にクリトリスは1万本以上の神経が集まり、人によっては膣やGスポット、さらにはポルチオ(子宮口付近)までが連動してオーガズムにつながることもあります。

重要なのは「強さやリズムは人それぞれ違う」という点です。多くの女性はやさしい刺激を好み、一定のリズムを保つことで快感を持続しやすい傾向があります。また、年齢や経験を重ねることで性感帯が広がり、若いころよりも複数の部位でオーガズムを得られる可能性も高まります。

つまり、性感帯は一つではなく「組み合わせ」と「相手との信頼関係」が大切。女性の体の仕組みを理解し、相手に合わせたやさしい刺激を続けることが、オーガズムへの近道なのです。

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【絶対に選んではいけない】男性向けサプリの正しい見極め方

9月 17, 2025


参考文献

Brewer, G., & Hendrie, C. A. (2011). Evidence to suggest that copulatory vocalizations in women are not a reflexive consequence of orgasm. Archives of Sexual Behavior, 40(5), 1057–1062.

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