女性が本当に嫌がるNGなおっぱいの触り方5選【図解】

女性は嫌な触り方で胸を触られたとしても、なかなか「やめて!触らないで!」とは言い難いものです。なので、頑張って我慢をしたり、どうにかオブラートに伝えようと「もう少し優しく触ってくれたら気持ちがいいかな」など言ってくれるでしょう。

 

もし、このように優しくお願いされたとしたらそれは「痛いからその触り方止めろよ!」てのが本音なので、気をつけましょうね。

最悪なのが、男性のおっぱいの揉み方がキツ過ぎて「辛いよ」と伝えてるのにも関わらず、痛いのを耐えているの反応に対して、大きな勘違いを起こして「感じてるのか」となり、継続して行う男性ですね。

 

なかなか、女性が本音を伝えるのも大変ですし、男性がそれを読み取ることが出来るかも難しいです。なので、女性が本当に嫌がるNGなおっぱいの触り方を貴方はしていないのかチェックしてくださいね。

 

乳首を長時間攻め続けない

乳首を優しく気持ちよく刺激をしてくれたとしても、長時間の刺激となると、途中から痛みに変わってしまいます。神経が多く通ってるので、敏感で感じやすい反面、かなりデリケートなので、長時間の刺激には耐えられないんですね。

乳首ばかり刺激を行い続けて、乳首ストーカーである「チクスト」と呼ばれないようにしないとですね。

 

乳首刺激が強過ぎる

おっぱいの中でも、乳首はとてもデリケート部分なので、他の場所と同じ感覚で刺激をしてしまうと痛みを与えてしまう場合もあります。なので、乳首の刺激は一段と優しく刺激を行いましょう。

 

上下左右にひっぱり過ぎる

おっぱいを掴み、上下や左右にこねくり回すように引っ張る男性もいますが、女性はとても胸の形を気にしているので、これはおっぱいが痛いからやめてほしいよりも、胸の靭帯が伸びてしまい垂れて下がってしまう事を恐れ嫌がります。

おっぱいを支える靭帯を「クーパー靭帯」と言って、伸びてしまうと戻らない弱い靭帯です。なので、特に両乳を左右に離れるように引っ張ったり、下にこねて垂れ下がるように引っ張る事はやめておきましょう。

 

おっぱい握り潰しが強過ぎる

おっぱいを鷲掴みして、握りつぶすように掴む男性もいます。指が胸に埋もれる感覚が良いのか、胸を使って手の握力を鍛えてんのかって思うくらいに強くギューって握ってしまう男性もいるので、絶対やめておきましょう。ただの暴力です。

 

唾液だらだら

胸を愛撫するときに、手だけでなく、唇や舌を使って愛撫をするのは、良いのですが、舌で舐めまくって唾液がダラダラに残るようなおっぱいの愛撫はやめておきましょう。女性にとって気持ちがいい刺激だったとしても、唾液ダラダラの状態だと不快感しか残りません。

 

女性が求めるアソコの話

男性はアソコが「勃つ」のが難しく、女性は「勃たなければ」傷つく可能性があります。

 

EDと女性の夜の満足度を調べた研究で、本番時に硬くなければ「自分のせいかもしれない」と考える人が多く、女性の自信や満足度が低下してしまうのです。

 

女性が「仕方がない事だ、、、」と頭では分かっていたとしても夜の満足度がどうしても落ちてしまうんですね。

 

その一方で、40歳以上の日本人男性のうち、3人に1人はEDである事が分かっており、年々男性ホルモンであるテストステロンが低下していく傾向があるので、加齢に伴い硬くなっていく事が難しくなっていくのです。

「男性が興奮してたら勃起するのが当たり前では?」と思う方も女性の中にはいますが、男性が勃つ為には、「テストステロン」や「NO(一酸化窒素)」が分泌されて機能が連動して働いていなければ「陰茎海綿体」に血液が流入し、硬い状態は作れないので単純ではないんですね。

そして、男性がアソコの対策をしている人ほど、女性の夜の満足度が高い研究データからも、自分に向き合う事ができる男性ほど良い行為ができるんですね。

 

男性で、今よりも「硬く、勃たせ続けたい」方は、シトルリンやアルギニンなどの「NO系成分」が含まれた夜のサプリメントを取り入れることでポジティブケアをしてくれます。

NO系成分は、血管を広げて血流を促進させる効果があり、血管にある一酸化窒素(NO)の生成の働きを促すことで血流促進サポートにより大事な場所にも血流が流れ硬くなりやすい役割を果たします。

 

サプリメントは、治療とは違い即効性ではなく、日々の習慣改善と合わせて男性のコンディションを根本的な改善をしていく事が目的となるので副作用なども基本的になく、日々の生活の中で活用できます。

 

NO系サプリメントを成分や価格帯から比較してランキングにしているので参考にしてください。

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9月 2, 2021

 

まとめ

NGな揉み方として、

  • 乳首を長時間攻め続けない
  • 乳首刺激が強過ぎる
  • 上下左右にひっぱり過ぎる
  • おっぱい握り潰しが強過ぎる
  • 唾液だらだら

5つ紹介しました。

 

女性の中には、男性からの胸の愛撫で痛い経験ばかりしてきて、「そもそも触られたく無い」て方も多くいます。なので、胸の愛撫では痛みを与えないで、優しく触って上げてくださいね。

 

 

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