自分のペニスサイズは大きいのか、小さいのか分からない。気にはなるけど「メジャーは持ってない!」「計るのは面倒!」って男性でも、日常的に使っている「トイレットペーパーの芯」を使う事で簡単に自分のペニスサイズの偏差値を一発で測定できてしまうのです。
色々と細かい話は後にしてトイレットペーパーの芯を用意して準備スタートです。
トイレットペーパー測定方法
- トイレットペーパーを用意します
- 息子を最大限に大きくします
- トイレットペーパーを被せます
- 測定表を見てみましょう
ペニスの長さ測定表
- 芯から姿が何も見えない:小
- 芯から2〜3cm姿が見える:平均(中)
- 芯から亀頭全体がはっきり見える:大
- 芯から余裕ではみ出している:特大
ペニスの太さ測定表
- 芯と息子がスカスカ:小
- 息子と芯に軽く隙間がある:中(平均)
- 息子を最初から被せられない:大(亀頭が大きく竿の太さは不明)
- 息子を途中から被せられない:大(竿の太さが大きく亀頭の大きさは不明(3.8cm以下))
測定結果からわかる事実と嘘
日本の「JIS規格」で、製造会社によって多少の違いはあれど、ある程度どのトイレットペーパーの芯を使っても、大きさにさほど違いはありません。ただ、実際にトイレットペーパーの芯を使っていくつか調べてみると、大きな違いはありません。
ペニスの大体の平均サイズは、ペニス全体の長さ:13cm。亀頭の直径:3.5cm. 竿の直径:3.2cmです。そしてトイレットペーパーは長さ:約11cm。直径:約3.8cmです。なので平均サイズなら芯を被せる事ができて、尚且つ太さ的に少し隙間がある状態になります。
ただ、太さを測る場合には、竿の太さに関係なく亀頭の大きさによっても結果が変わってきます。例えば、カリ高で亀頭が大きかった場合には、竿の太さが平均でも被せられないケースもありますね。
もし、もっとペニス自体の長さや太さが欲しい人は、多くの成功例がある「増大チントレ方法」の記事をご覧ください。また、ペニスの亀頭を大きくしたい方は「亀頭特化チントレ」の記事をご覧ください。
このトイレットペーパーテストは、知る人ぞ知る昔からあるペニスサイズチャレンジの一つでもありますし、興味があれば遊び感覚でやってみてくださいね。
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