ペニス増大器具は、自力で行うチントレを半自動的に行うことができる器具になります。自身の指で触ってのチントレを、器具を使って固定することで、手間や労力を軽減してチントレを行うことができます。そして、ペニス増大器具では、多くの増大エビデンスがあり増大期待も大きいのです。
しかし、ペニス増大器具の中には、あまり効果が無いチントレがあるのと同様に、ペニス増大するにはあまり適さない物もあるのです。なので、この記事では、ペニス増大を使うメリットと実際に効果が高いペニス増大器具を紹介します。
もくじ
ペニス増大器具を使う3つのメリット
メリット① 細胞分裂・成長を利用した伝統的・医学的な方法
ペニス増大器具では、長時間の負担によってペニス細胞が成長・分裂します。人体細胞には、適度な負担が長時間加えられることにより、細胞は成長・分裂する性質があるのです。こういった原理は世界の医学会でも証明され、医療法としても確立しています。更に、この原理の実例として、下唇に徐々に大きなサイズの板をはめていくアフリカのムルシ族は、この牽引法を使った有名な一例ですね。
メリット② ペニス増大が成功した実験結果が多数ある
ペニス増大器具を使った大学実験は多数あります。例えば「トリノ大学研究論文」「上海交通大学研究論文」なので、増大効果として2cm程、ペニスの長さが大きくなった結果が出ています。他にもいくつかあり、平均で3cm大きくなった成功エビデンスもありました。このように、実際に被験者にペニス増大器具をつけて、多くの検証を行いペニス増大のエビデンスもあることからも、効果を期待しやすいですね。
メリット③ チントレとは違い半自動で行ってくれる
チントレ器具は、手を使い自力で行う方法と力の原理は、ほぼ同じです。それに、器具を使うことにより、ペニスの怪我のリスクや同居人がいたらバレるリスクが高まるのは事実です。しかし、牽引器具を使うことで、1時間、3時間と長時間ペニスに負荷をかけ続けることができます。
ペニス増大器具で効果が最も期待できる2つの種類
ペニス増大器具には、色々な種類があります。ペニスを引っ張り続けてくれる「牽引器/ペニスエクステンダー」。圧によってペニスを引っ張る「ポンプ器」。ローラーでペニスに血流を送り込むことができる「ジェルキングローラー」。ペニスに集まった血流を逃さないようにペニスの根元にリングをはめる「コックリング」。履くだけでペニスが大きくなるパンツ等、あります。
ただ、こういったペニス増大器具の中で、多くの増大成功例がある物は「牽引器」「ポンプ器」の2つになります。この2つの種類の中でも、模倣品、粗悪品が多くあるので、エビデンスがしっかりと確立した公式商品ショップを選ぶことが効果を期待するには安心できます。
牽引器/ペニスエクステンダー
牽引器は、医療器具として認可されたものもあり、多くの成功エビデンスもあります。装着自体は弛緩時に装着して、その後はつけたままほとんどの日常生活を送れます。ただ、無理して付けっ放しにしていたり、就寝中に付けてしまっていたら怪我をするリスクもあります。
ポンプ器具
ポンプ器具は、ペニスに水圧や空圧でひっぱって増大させる増大器具になります。本体に水を入れてからペニスにかぶせ、そこから水を抜いて水圧でペニスを引っ張ります。世界中で使っている人が多く、実際に成功事例がたくさんあります。ただ、正式な医療機関の実験報告はありません。
ペニス増大専門店であり、効果や実証がされた商品のみ一覧として紹介しているので、自身のペニスの大きさやペニスへの負担を考慮して、自分に合った物を選択する事をおすすめします。
ペニス増大器の効果をより期待する食品
増大サプリはいろいろ販売されていますが、ペニス増大に直接つながると証明されたサプリはありません。そもそもサプリメントは食品が取れる成分の一部ですし、ペニスに直接的に増大する成分は開発されていません。
しかし、増大系サプリに含まれる、シトルリンやアルギニンは勃起に必要な一酸化窒素の増加するので、精力改善や勃起力アップが期待できます。なので、ペニス増大系のサプリのみで、増大期待はあまりできませんが、チントレとサプリを併用することで、血流促進が期待できますし、チントレの効果をより効率的にしてくれるサポートをしてくれる物になります。
筋肉をつけるためには、「筋トレ+プロテイン」が筋トレの効果をプロテインがサポートしてくれるのと同様で、ペニス増大でも「チントレ+増大サプリ」がより効果の期待ができるんですね。
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チントレ器具を必ず使わなければいけないのか?
ペニス増大器具は、原理としては、自分の手を使ったチントレとほぼ変わりません。なので、必ずペニス増大器具を使う必要はありませんし、手を使ったチントレで増大成功している人も多くいます。
自身の手で行った方が、どこでもチントレができますし、怪我のリスクも少なく、費用も0で行うことができます。なので、まずは自身の手でのチントレを行い、効果が感じられると思ったら、効率化を図る為にチントレ器具を導入するのも検討していいのかと思います。
手を使って効果が期待できるチントレ方法はこちらで解説しています。
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