引かれる…男の勘違いセックス言動・知識8選

ここでは男性が特に勘違いを起こしてしまっているセックスあるあるをお話していきます。どこから知識を持ってきてしまったのか分かりませんが、真面目に女性にとっては萎えてしまったり、冷めてしまうのでやめておきましょう。ここでのお話を頭に入れておけば大きな失敗は無いはず!さあスタートです。

男の勘違いセックス言動・知識8選

「ほら、マ●コがぐちょぐちょに濡れて気持ちがいいんだろ!!」

このような露骨にエッチな言葉を言われたり言わされたりするのは、興奮する女性も中にはいますが、正直引いてしまう女性の方が多数派です。勘違いドS男子に起こってしまう勘違いですね。男のエロ漫画に出てくるようなセリフはなるべく差し控えた方が良いですね。

ですので、試してみるなら、「こんなに濡れてるよ?」くらいの、本当に軽い煽りから。この言葉でビクンと震えるような反応をしたり声がよく出るようなら、もうちょっと言葉で責めても大丈夫ですが、相手の反応と程度を覚えておきましょう。

「どう?イケたかな?イケなかったのかな?」

男性のセックスのゴールは射精する事です。しかし、女性はイかなくても十分満足している場合が多いのです。もちろん、イくに越したことはありませんが、女性をイかせるのにあまりにも固執したセックスや、女性がイかなかったからといって残念そうにされるのは、女性にとってプレッシャーにもなりますし、よりイキにくい環境になってしまいます。

女性は、イク事ができる事よりも、愛されていることを実感したりと精神的な満足感することの方がより女性に重要視されます。そのため、女性は挿入しなきゃ納得しないと思いがちな男性はいますが、必ずしも挿入しなくともセックスは成り立ちますよ。

「俺のデカくて気持ちいいでしょ」

デカいほど気持ちいいと勘違いをしてしまっている男性はいます。大きさなんかより使い方や「硬さ」の方が気持ち良さを左右しますよ。むしろ大きすぎたら、挿入位置の調節をしないで突いてしまえば、痛い方が強いので気をつけましょう。

「生で入れて欲しいかな?」

男性の勘違いとして、女性もゴムを付けないのが気持ちいと思い込んでいる方がいます。子作り予定が全く無い日に言われた日には「いやいや、ゴム付けてね!」となってしまいますね。確かに男性はゴムが無いほうが気持ちいいかもしれませんが、女性は、コンドームによっては付けた方が逆に潤滑油がしっかりとしていて、挿入時に痛みが無くなるくらいですし、まあ正直気持ち良さはあんまり変わらないですね。負担は女性に掛かりますし、男性から率先して避妊具を用意するようにしてあげてくださいね!

「色々な体位が出来て良かったね」

セックス中に何度も何度も体位を変えられ、そのたびにペニスが抜けたり角度が変わったりでは、女性は感じたくても快感に集中出来なくなってしまいます。たくさんの体位を試してみたい気持ちはわからなくもありませんが、一度のセックスで試す体位は2~3種類程度にしておきましょう。もちろん、女性が痛がったり感じにくそうだったりする体位にこだわり続ける必要はありませんから、そういう時はためらわずに他の体位を試していきましょう。

「激しいピストン気持ちよかった?」

激しいピストンはAVの演出で多用されるものですが、あくまでも表現の1つです。現実は、そこまでペニスの出入りを重要視する必要は有りません。女性にとっては長いストロークよりも短いストロークで、速いテンポで小刻みに腰を動かしたほうが、実はGスポットや他の性感帯が刺激されやすく、イキやすくて気持ちがいいですね。

「触ってもいないのに濡れてるんだ。エロい。」

男性の勘違いで、女性器が濡れていたらエロエロモードで準備万端だと思ってしまう方いますが、女性は、ホルモンの影響で「おりもの」という液体が膣から分泌されます。特に排卵日前には不快感を感じるほど量が多く出てしまう女性もいます。

それなのに、その濡れを勘違いして、「やる前から常にエロい事考えてたのかな」と愛撫前に勘違いを起こしてしまう男性が居ますが、そういう訳では無い為、勘違い全開発言は恥ずかしいですし、濡れているからと言っても、いきなり挿入はダメですし愛撫は必要です。もし、愛撫前にかなり濡れていたのなら「ホルモンの影響」も可能性として覚えておきましょう。

「乳首硬くなってるよ。興奮してんだ。エロい。」

これも先ほどと似たような感じです。女性の乳首は、温度差で寒かったり、何かが乳首に触れると別に感じていなくても乳首が立ちます。なので、立っているから興奮して感じている訳ではありません。むしろ、興奮したり気持ちが良かった時にもそんなに乳首が硬くならない事だってあります。なので、「興奮している=乳首が立つ」の図式は必ずしも成り立つ訳でな無いですね。

「硬さ」が重要な理由

女性にとってペニスで重要なのは、大きさでも形でもありません。それよりも「硬さ」が重要になるのです。

男性のアソコの硬さと性行為の満足度は、大きく関係しているのです。

EDと女性の性行為の満足度を調べた研究で、女性はパートナー男性のEDレベルが高いほど、女性の性欲やオーガズム達成率が低くなる事が分かりました。

なので、勃起力が低くなる事で男性の自信を失うだけでなく、多くの女性は勃起に対する正しい知識を知らない為、女性も自信も失ってしまい「自分のせいかもしれない」と考える人も多かったのです。

つまり、硬い勃起力ができていれば、男性にとっては「自信」に繋がりますし、女性にとっては「自分で興奮してくれている」と安心材料の一つとなるのです。

また、物理的な話をしてしまうと硬さが無ければ、

  1. そもそも性交渉ができない
  2. 挿入できたとしても勃起が維持できない(中折れ)
  3. 女性に刺激が与えられない

このように勃起の硬さは、大きさや形よりも多くの女性にとって身体的、精神的ともに重要な要素となってしまうのです。

今よりも「硬く、勃たせ続けたい」方は、シトルリンやアルギニンなどの「NO系成分」が含まれた夜のサプリメントを取り入れることでポジティブケアをしてくれます。

NO系成分は、血管を広げて血流を促進させる効果があり、血管にある一酸化窒素(NO)の生成の働きを促すことで血流促進サポートにより大事な場所にも血流が流れ硬くなりやすい役割を果たします。

サプリメントは、治療とは違い即効性ではなく、日々の習慣改善と合わせて男性のコンディションを根本的な改善をしていく事が目的となるので副作用なども基本的になく、日々の生活の中で活用できます。

勘違い行動や知識で物を言われたり行われたりする時、女性は結構冷静な気持ちになってしまいます。逆に考えたら分かりやすいですよね。もし、女性がめちゃくちゃ歯が当たって痛いフェラをしてきてるのに「あれ?気持ち良くて興奮してるんだ」と言われた日にはね・・・。怒りが込み上げてきますよね

朝から夜まで元気(プロモーション)

自分らしく挑み続けるために、巡りが非常に大切です。必要な力をしっかり届けるためには、体内のNO(一酸化窒素)による巡りを意識したサポートが欠かせません。

しかし、食事だけでこのNO系成分を継続的に摂取し続けるのは、どうしても難しいもの

必要な成分を確実に摂取するためには、日々の食事だけでは量やバランスが足りない場合が多いです。

そこで、効率よく巡りをサポートするサプリメントの利用価値が高くなります。

NOXYは、巡りをサポートする成分であるアルギニン・シトルリン(30,000mg)に加え、アスリートにも注目されているNO3成分のビートルート(30,000mg)を配合した、男性向けのNO系サプリメントです。

さらに、吸収効率を高めるビタミンC・Eや特許成分バイオペリン®を配合し、芯からみなぎる力をサポートするよう設計されています。

他にも、メンズの活力に関する研究が多く行われている「葉酸」と相性がいい組み合わせである「ビタミンB6」「ビタミンB12」が配合された論文をベースに「成分の質」と「成分の相性」にこだわった男性向けNO系サプリメントです。



シリーズ商品

「トンカットアリ」「亜鉛酵母」が配合されている「TEXY」や「ムクナエキス」「高麗人参」が配合されている「DOXY」も、それぞれ異なる成分設計で、日々のコンディション維持を意識したい方におすすめです。

これらのサプリは「男性」×「科学」をテーマに論文を軸にして成分を構成しているサプリメントであり「NOXY」「TEXY」「DOXY」は、違ったアプローチ、異なる配合成分で構成されているので、単品での使用はもちろん、目的に応じて併用でもご活用いただけます。

サプリメントは魔法のような効果は期待できませんが、継続することで確かな実感を目指すことができます。しかし、中には、使い続けても全く効果が期待できなかったりリスクがあるものもあるので選び方には注意が必要です。

下記にて正しいサプリの選び方について記載していますので、参考にしてください。

【絶対に選んではいけない】男性向けサプリの正しい見極め方

9月 17, 2025


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。